全力で道に迷ってしまい反省
隣の村への安全なルート確保を試みる
迷子になって拠点周辺を駆け回ったことにより、周囲の地形を把握しておかなくてはいけないなと痛感し、せっかく近くに繁栄してる村があるんだから、そこまでの道を作りたいと思いました。
まあ。
道を作れなくとも目印は欲しいよね。
せめて道に迷わないように。
木を切って見通しをよくしときましょう。
なんかでっかい旗とか立てれないのかなー。
なかなか建築の腕が上がりません。
原始的な解決策でゴリ押しします。
行き来に邪魔そうな木を素手で殴り歩いていると、森の奥から聞き慣れない鳴き声が。
「ブゴブゴ」でも、
「コッコッコ……」でも
「メエェ」でもない。
「ワンワン!」です!!
犬では?!!
周囲を確認したらいました!
犬だ!!
ちょうど持ってたお肉を差し出してみる。
食べるかなーと思ったんですが、なんか食べませんでした。
食べなかったけどついてくる。
かわいい……。
かわいすぎる。
どうしたらいいのかよくわかりませんでしたが、次の日まだいたのでもう一度近づいてみたら餌をあげれました。
首輪ついた……!✨
なんでそんなにかわいいんだ。
あと厳密には犬じゃなくてオオカミだって知りました。
いろんな色のオオカミがいるんですね。
別のカラーにも会いたいな。
わたしがどこに行ってもついてきて見守ってくれる。
愛。愛しい。愛くるしい。
「マイクラって全部ドットだし、いくら動物でもかわいいって思わないだろうな」とか考えてた一週間前の自分に教えてあげたい!
すっごいかわいいよ!!
首輪が赤いからロッソと名付けよう……。
デフォルトカラーでも気にしない。
2匹目は別の色にしてあげるね。
ちなみに見上げてくれてるのは迷子防止の目印タワーです。
このタワー、建造中に事故が多発したので現在は工事中止となっています。
足を踏み外しまくりました。
かわいすぎて犬用のおうちも作った。
人間用の倍くらい広いし綺麗。
お犬様だからね。
ただまたもや問題が発生してしまいました。
まじでマイクラ、一難去ってまた一難。
ロッソ舟から降りてこなくなっちゃった。
なんで……。
一回離れた場所でゾンビに襲われた時、助けに来てくれたから降りれないわけじゃないと思うんだけど……。
降ろそうとして殴って鳴かれちゃった。
無体を働きたくなくて傍観してる。
最近は海に出ることも多いから、そこには一緒に行けるのは楽しいんだけどね。
他の動物のゾーンも整備して拡大するつもりなので、その時までには舟から降りる気分になってくれてると嬉しいです。